東京産業(株) 三田とときどき大嶋社長

群馬県前橋市で不動産業を営んでおります。新着物件情報や業務報告、日々の生活で感じた事などいろいろな情報を発信していきます!

紳士靴を嗜む

 

こんにちは!

東京産業(株)三田です!

 

GWが始まりましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は知人から靴をお借りして、靴磨きに勤しんでおります😂

 

 

久々の更新になりますので、今回のブログはちょっとオタクな話をさせて頂こうと思います🙇‍♀️

 

 

わたくし三田、今は不動産業のお仕事に就いておりますが、この仕事に就く前は革靴職人になる事を夢見ていました👞(貴乃花の息子さんの本業と同じです)

 

靴磨きも大好きだったので、

高校生の時は自慢の靴磨きセットを学校へ持って行っては、クラスに留まらず、同じ学年の人の靴を片っ端から磨いていました😂(変な顔されつつも受験シーズンは重宝されたり笑)

 

先日ちょっといい靴を購入したので、靴磨きセットも一新したところ、懐かしい靴クリームの香りやネルの感触に心が躍り、思わず靴とともに過ごした高校時代を思い出しました。

 

私が履く靴はハイヒールなので、やはりどうしても磨く範囲が少ない…

紳士靴が磨きたい…! 

 

という事で、大嶋社長や同業のお友達の靴をお借りし、靴磨きを楽しんでおります🤗

 

 

たかが靴磨きと侮るなかれ、実はものすご~く奥が深いんですよ!

 

 

本日は”結構奥深い靴磨きの世界”をご紹介したいと思います☺️

 

【道具】

集めだしたらキリがないですが、だいたいこんな道具が揃っていれば、不自由なく靴磨きが可能です!

磨く際はシューキーパー(シューツリー)を入れることをお勧めします!

 

【やり方】

 

比較しやすいように右足だけ磨いていきます!

 

①ネル(布)にシュークリーナーをつけ、靴全体の汚れを落とす。

前回塗った靴クリームを落とすという意味合いでもとても大事な工程になります。

艶が消え、マットな感じになります。すっぴんに戻すなんて表現をします。

 

 

②指やペネトレイトブラシを使って、シュークリームを塗り込む

(色褪せ・ムラもないので今回は無色を使いました)

ネルを巻いて力を入れずに素早く磨いた後、豚毛ブラシで刷り込むとクリームを均一に馴染ませられます。

艶が出てきました!

 

ネルは10cm×30㎝くらいにカットして、こんな感じに指に巻いて使います!

シワなく・張ったように巻くのは少し難しいですが、コツをつかむと素早く巻けるようになります。

 

③靴磨きの一番の醍醐味、鏡面仕上げをする

ワックスを革の柔らかい部分にまで塗ってしまうと、劣化やひび割れの原因になってしまうため、つま先とかかとの部分にだけ塗り込みます。

塗布→乾燥これを5回ほど繰り返し、層を作ります。

 

手の腹に薄く伸ばした水でネルを湿らせ弧を描くように磨いていきます。

グラデーションを出すため、アッパー(塗布していない部分)も一緒に磨きます。

鏡面磨きをすることにより、高級感を与えるだけでなく傷付きにくくなるのでおすすめです✨

仕上げにムートングローブで拭いてあげたら完成です!

 

いかがですか?

艶や光の入り方まで違いますよね

 

 

 

【ワックスはなぜ光る?】

よく見ると革靴にはちゃんと毛穴があります。

毛穴をワックスで埋めることにより、なめらかで艶が出てくるのです✨

 

 

【光らせるコツ】

・しっかり乾燥させること

・ワックスで層を作るイメージ

・水をつけすぎない

この3点を意識すると鏡面磨きが成功しやすいです✨

 

水の代わりに、自分の飲んでいるスコッチを1滴たらすなんていう粋な磨き方もあるみたいです(かっこよすぎますね😂)

 

 

靴のよごれは心のみだれ。

時間や心に余裕がないと、どうしてもつま先にまで気が回らないものだと思います。

 

いつもピカピカな靴でお仕事できたらと思います😊

 

皆様もぜひ、鏡面磨きやってみてくださいね✨

 

 

ちなみに、今回の題名は私の大好きな本

飯野高広先生の「紳士靴を嗜む」からとりました。

場面に合った靴選びノウハウや歴史・お手入れの仕方などが書いてある紳士靴界の教科書です📕✨

こちらもおススメです~🤗

 

 

以上!ちょっとオタクな記事でした

ご精読ありがとうございました♪